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運営者robinの記事

【不幸中の幸い!?】ブラック会社勤務で自然と身についた5つの特殊能力

「修羅場ですか?割と好きです」
ブラックをこじらせて修羅場にちょっとワクワクする自分が怖い、運営者のrobin(ロビン)です。

ブラック会社のイメージといえば「過酷」「理不尽」「法律無視」など悪いものばかりでプラスイメージを抱く人間はどこにもいないでしょうが、本当にそうでしょうか?

結論から言いましょう、本当にそうです(なんだこの茶番!?)

ただ世の中には”言霊(ことだま)”と言う言葉があるとおり「ブラックだから何もいいことないわー」「会社で消耗するだけの無駄な人生だー」なんてマイナスなことばかり言っているとその時間が本当に無意味な時間に変わってしまうので、気持ちだけでもポジティブさを保っていただきたいですね。
だって、その能力ホワイト会社に転職した際に一気に開花する能力が必ずありますから!

例えば・・・一番しっくりくる表現があれですよ・・・「戦争体験」。
戦争体験者だけにしか伝えられない話があるように、ブラック会社の体験者にしか得られないものはあるんですよ!(一番しっくりくる例えが戦争ってどうよ?おい)

そこで今回は長いブラック会社経験からホワイト会社に転職したての私の現実(リアル)を元に「ブラック会社だからこそ身についた5つの特殊能力」を発表していきたいと思います!

【お化け屋敷、恐ろしいのは初回だけ】修羅場経験が多すぎて多少のトラブルには動じない

そもそもですが、体力も感性も廃れていく中高年が20代−30代の若手社員と対等以上の働きができるのってなぜだかわかりますか?

はっきり言って経験値の差が全てです。若手社員より10年業界経験があるっていう部分だけで飯が食べていけるのです。特に初めてのトラブルやイレギュラーな案件などへの対応は1度も経験のない若手と、経験者では天と地の差が出ます。

私はこれを「初めて行くお化け屋敷と、2回目のお化け屋敷の違い」と捉えています。
初めて行くお化け屋敷は「何が出るかわからない恐怖」にビクビク&オドオドしてしまいますが、どこから何が出てくるか知っている2回目のお化け屋敷は全然怖くないですよね! そんなイメージです。

その点ブラック会社は超過酷な体験をホワイト会社の数十倍のスピードで体験させられちゃう環境(ドラクエだったらレベル1の時にドラゴンと戦わされるような環境)なので、この経験値が貯まるスピードが異様に早い!(その代わり、序盤のゲームオーバーも異常に多いけどね!)

その点ホワイト会社の社員は会社に守られているせいでトラブルに打たれ弱い。
泥水をすすって生きてきたブラック社員から見たら「天敵がいないから生きてこられただけのタスマニア島の動物たち」みたいなもんです。

「会社役員に提出する資料の数字がちょっと間違ってしまった!」だとか、「発注書の納期を1週間間違えてしまった!」くらいの話でアタフタしているのを目にすると滑稽で笑えてきます。

こちとら「異物混入のクレームをつけてきたヤ●ザさんの家に単身で訪問対応」させられたり、「全国規模で商品が欠品することを事前に知っていながら全ての問い合わせに「間違いなく明日納品されます」というその場しのぎの嘘を強要」されたりしとるんじゃ!てね。

【練習は嘘をつかない】土俵際に異常に強い

これも経験値によるところが多いのですが、「土俵際」つまり本当の「デッドライン」での動きが異常に的確になります。

過酷な労働時間でも捌ききれない仕事量が与えられるのが当然のブラック会社では「前もって」とか「余裕をもって」という動きはまずできません。基本的に「土俵際まできてしまった案件をなんとかさばく」といういう動きばかりをやることになります。

なので「あっ、これ本当にギリギリのラインだな」っていうことが肌で感じることができるし、反復練習の回数が半端ないので体が勝手に動くようになっちゃってます。

しかもこれ、自分にとっては自然な動作なのに、土俵際で1度活躍するだけでホワイト会社では一目も二目も置かれちゃいます。
土俵際でしか戦えなかったことがこんな形で生きてくるんですね。人生って面白い!

【凶悪犯を説き伏せる凄腕ネゴシエイターのごとく】外部との交渉力がずば抜けている

どんな仕事によるかというのもありますがロビンの場合、内部(社長)の指令は絶対で、どんな無茶苦茶な理論であっても責任を外部に押し付けないといけないというミッションがあったので、異様に外部交渉力がUPしました。

本当はスーパーサイヤ人にだってなれるし、本気出せば「第2形態のスーパーサイヤ人」にだってなれるんですが、ホワイト会社の中ではノーマル形態でも一番戦闘力が高いので、まだ誰にも見せたことはありません。

ノーマル形態で戦っていても若手社員からは「robinさんの追い詰め方エグいですよね」なんて言われますが、「あんなに逃げ道用意してあげてる交渉のどこがエグいのか全然意味がわからない」ってくらい差がついてしまってるようなのです。

ホワイト会社の「win-win」という考え方が悪影響して、若手社員の中には相手と交渉をすることを知らない人までいる始末なので、この能力もなかなか使い所が多いですよ!

【新しい発見がいっぱい!】残業代・定時帰社・新入社員教育に感動できる

ブラック会社では入社初日から大した説明もないまま実務をさせられたり、残業時間になる前にタイムカードの打刻を命じられたり、定時帰社どころか土日出勤が当たり前だったりしますが、一般的な会社であればちゃんと残業代も出るし、土日出勤しても代休取れるし、毎日が嬉しいサプライズの連続です。

「えっ!代休とっていいんですか!?」「えっ!!ノー残業デーとか実際にやってるんですか!? 都市伝説かと思ってた!」「えっ!?営業の後直帰してもいいんですか? しかも社用車で? マジで駐車場代会社持ちでいいんですか!!??」みたいに喜びの声が止まりません。

その点ホワイト会社しか知らない人は可哀想ですね、当たり前の素晴らしさを知らないから職場に感謝と感動が少ない。

なんなら会社の悪いところばかりしか見えないので「うちの部長がうるさい」だの「雑用押し付けられた」だの本当に些細なことで不満が溜まって本当に転職しちゃう人までいるんです。いやはやどこまでぬるま湯で生きてきたらそうなるのかと心配になります。

robinに至っては初めのブラック会社が「会社の義務」のはずの健康診断さえさせてもらえない会社だったので、会社の健康診断があると聞いて「え!健康診断受けさせてくれるの!」と大喜びして周囲にドン引きされたりもしましたね。

【ネタはビジネスマンの宝だ】自分だけの「すべらない話」をたくさんもっている

社外と接する仕事をする場合、相手とのコミュニケーションを深めるためにどうしても仕事とは直接関係ない話で相手との距離を近づけることが必要になりますが、そんな時はブラック会社経験時代の実話(マジ話)が素晴らしい潤滑油になってくれます。

他人から聞く自慢話は大概面白くないものですが、不幸話って笑えるじゃないですか。「他人の不幸は蜜の味」ていうアレです。

「うちの会社年休130日なんですよー」とか「ボーナス3ヶ月分出ました」なんて聞かされても腹が立つだけですが、「今日で30連勤ですわ」みたいな話って結構盛り上がるんですよね、実際。

私の場合は「社長に怒鳴られて気絶してそのまま椅子からずり落ちた男の話」とか「日曜日(休日)に体調を崩して出勤しなかっただけで会社から2000文字を超える「なぜ出勤してこないのか」を問い詰めるメールが送られてきた話」なんかは鉄板ネタですべったことないですね。

【最後に】

いかがだったでしょうか「ブラック会社で身についた特殊能力5選」。
本当は他にも色々と役に立っている能力はあるんですが今回は厳選して紹介させていただきました。

冒頭にも言った通りブラックで会社で一生働き続けることは絶対的にお勧めしませんが、ホワイト会社の社員と比べて自分の人生を卑下することもありません。

ここに書いたばかりでなくホワイト会社では決して身につかないくらいの経験や技術が、わざわざお金と時間を費やして資格なんて取らなくても勝手に身についちゃうんですからね。

つまりブラック会社での勤務時間はいわば「高地トレーニング」のようなものなのです。
平地(ホワイト会社)に降りてきたとき飛躍的にスキルアップしている自分に気づくことになりますので、その時を楽しみに待っていてください!

ただ高地での激しいトレーニングは死に直結しますので、休憩はしっかりとってね!(無理だろうけど!)
それでは!