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【誰が知りたいねん】ブラック専門エージェントnewginのブラック会社転職講座

普段は無口なのにブラック会社の話だけはやたら饒舌。ブラックパリピ サイト運営者のrobin(ロビン)です。

いつも「なぜかブラックを呼び込んじゃう」「ブラックの方からよってくる」などと言って自分の不幸を切り売りしているrobinですが、先日友人に「なんでホワイト会社に行かなかったの?」と素朴な質問をされてすごいことに気づいちゃったんですよね。

”本当だ、なんでホワイト会社に行かなかったんだろう。 ・・・て言うかホワイト会社に行けるチャンスなんてあったのか? そうだ、、行かなかったんじゃない、行けなかったんだ!・・ブラック会社にしか行けなかったんだっっっ!!!” と。

思い起こせば、今まで何度かの転職で確かにキャリアアップに成功した転職もありましたが、40代に足を踏み込んでからの転職は苦境の連続。「応募した20件連続で書類選考落ち」なんてザラで、WEB応募した30分後に不合格メールがきて「ホンマに見たんかいっ」てひとりノートパソコンに食い気味につっこんでしまう悲しい思い出もありました。

そんな苦しい時、いつも最後に「じゃあうウチにおいで」と優しく手を差し伸べてくれたのがブラック会社だったのです。もうね、なんて言うか「ずっと誘拐犯だと思っていた犯人が実は自分の生みの親だった」と言うくらいの衝撃です。

「宇宙が回っているんじゃない、地球が回っているんだ!」と世界の見方を逆転させたプトレマイオスのように視野が180度変わったrobinは決意しました。「今度はワタシが「ブラック会社」を助ける番だ」って。(完全にアタオカです)

ブラック会社への需要があるかなんかこの際知りません。
広い世界には「へびつかい」になりたいやつだっているんだから、ブラック会社志望のやつだって1人くらいいるだろって乱暴な展開で進めてまいりますが、今回robinは「ブラック会社専門エージェント」として就職難民のかたを一人でも二人でもブラック会社にそそのかす勧誘して生きたいと思います。(死神かよ)

【不問だらけで草はえるw】資格不問。学歴も年齢も不問。おまけに事実かどうかさえも不問!

10年前の転職ってもっとシンプルだったんですが、いまの転職がややこしいのが「資格重視」ってとこじゃないですか。

何でもかんでも「資格、資格」とか言って、転職メディアやエージェントまで「キャリアアップには資格が重要」とか煽ってるところありますよね。はっきり言って無資格人間からすると大きな迷惑です。

まあ100歩譲って資格とったやつが「頑張ってる」評価されるのは許せるとしても、資格とってないやつが「努力が足りない」なんてマイナス評価されちゃう世の中にウンザリしていませんか?「オレは一生無資格でありたいんだ」って。

そんな無資格人生に美意識を感じているあなた!(どんな主義だ)ブラック会社ならそんな人間も大歓迎で迎えてくれます。

人の出入りが異様に早いブラック会社にとって1番欲しいのは「資格持ってるやつ」じゃなくて「すぐにやめないやつ」。資格1個持ってる若手より、ストレス耐性自慢のエピソード持ってる中年のほうが評価高かったりたりしますから。
(robinはブラック会社で数人の社員採用してきた経歴もあるので間違いありません!)

ちなみにrobinくらいブラック会社の経験が豊富だと面接中に(あれ?ブラックかな)と感じたらソッコーでエサ撒き始めますからね。

例えば前職の経験を聞かれた時に「前職は毎日終電でしたけど、そこはあまり気にならなかったですね」なんてサラッと言ったりすると今まで死んだ魚のようだった面接官の目が変わって、すごい勢いで尻尾ふっているのが丸わかりでしたもん。

「そんなこと言っても前職はブラックじゃないし、相手の気をひくエピソードなんてないよ・・・」とお嘆きのあなた、安心してください!

持ってもいない資格を「持っている」と言っちゃうと経歴詐称ですが、「ガッツ」や「ストレス耐性」なんて目に見えないものにどれだけ尾ひれをつけてもバレはしません。
あなたがなんの根拠もなく「ストレス耐性最強」と言っても誰も困らないんです。
その言葉のひとつひとつがブラック会社に入社するための「資格」になるんですから噓も方便と割り切っちゃえばいいんです!

臆することはありません。ブラック会社と知ってそこに飛び込む勇気こそが最高の「資格」なんですからね!

【出世が超簡単】「そこにいるだけ」で出世が可能

「出世したくないですか?ええ10年後とかじゃなくすぐにです」(完全に悪魔の囁き。騙されたらヤベーやつ)

ホワイト大企業の多くでは20代と言えば教育を終えて仕事を覚え始めたばかりのペーペー。
20代で仕事を覚えて30代~40代で初めて管理職についてと言うパターンが一般的ではないでしょうか?
ちょっと能力の高い若手社員なら「なんであのバカ上司の下に働かなきゃいけないんだよ」などと不満を持つこともあるでしょう。
でも仕方ありません。大企業、つまり「ちゃんと統制された組織」ってのはそう言うモノですから。

「そんな組織のルールには納得できん!とにかくオレは早く出世がしたいんだ!」と理性よりも出世欲が先走って抑制が効かないあなたにオススメしたいのが、そう!ブラック会社です。

何と言ってもブラック会社は「出世のスピードが桁違い」。こちらから何もアクションしなくても勝手に上司や同期が辞めて行っちゃうので3年もいればベテラン社員扱いされるポジションにいるのが普通です。
20代後半で管理職候補、30代半ばまで残っていれば幹部候補なんて話も全然珍しくありません。

「でも、ブラック会社で登り詰めるのって結構難しいんじゃない?」と思うかもしれませんがそれはどうでしょうか?

もしホワイト大手企業で上へ上へと行こうとしたら絶対に「結果」が必要になります。
自分が与えられたミッションの中で数字という結果を残しながら、かつ組織の中でしっかり根回しをできるものだけが出世をしていけるんです。

もうね、これ聞いてるだけで「オレには無理だ~・・・」なんて荒んだ気持ちになってきませんか?

一方ブラック会社ならば「ただひたすら嵐に耐えながらそこにいる」だけでいいんですよ。
そりゃ毎日暴風雨だし、直撃しそうな雷が手の届く距離ににガンガン落ちてくるけど、とにかく「一人で耐える」だけでいいんです。
誰を蹴落とさなくてもいいし、資格をとる勉強もしなくていいんですから、特にコミュニケーションや根回しなんかが苦手な人にはぴったりだと思うんですよねぇ。

どうです?「俺はこんなもんじゃない」と燻っているあなた!一発逆転を狙うならホワイトよりブラックですよ! 

【なぜなら組織ではないからだ】権力者がはっきりしている

robinもどちらかと言うとそっち側の人間なんですが、「組織」と言う枠組みで働くのが絶望的に苦手な人っていますよね。

組織のキーマンを抑えて根回しして、情報源となる仲間を作って、自分を引き上げてくれる上司にアプローチするとか言う「クソ面息くさい組織での立ち回り」が絶望的に苦手な人、そうあなたのことですよ!!!

そんな「組織不適合人間」にとっての逃げ道って「起業して一人でやっていく」か、いちかばちかで「親元で引きこもる」くらいしか手はないと思われていたのですが、実はもう一つだけ方法があります。
そう、ブラック会社への転職です。

特に「30代の若手起業家のワンマン社長がいる社員20人までのベンチャー企業」なんて最高ですよ。

どう見ても悪者にしか見えないデザインのスーツを自慢げに着こなし「病気ですか!?」って心配になるくらい終日全てのものに怒鳴り散らしている人、まあ、その人が「社長」なんですけども、この会社では「その人だけが唯一無二のキーマン。他の人の言葉には一切惑わされなくてもいいんです。

どんなに重要な会議の途中でも、社長から「ジュース買ってこい」と言われたらジュースを優先したらいい。
こんなわかりやすい組織ならやって行けそうでしょう?

そもそも「組織」というよりは「王国」って感じですから、言ってしまえばお城への転職ですよ。

しかもね「組織」ではありえませんが、「王国」なので王様に気に入られれば、突然とんでもないポジションに抜擢されることもあるんですよ!もちろん王様に嫌われたら即日処刑なので、それだけは覚悟しといてね!

【既視感がハンパない】いつ見てもずっとそこにいる

これまでブラック会社への転職のメリットをいろいろ書いてきましたが、簡単には飛び込めないですよね。

ウンウン、わかりますよ。いくら丁寧に勧誘したところでブラック会社への転職は「バンジージャンプ」みたいなとこありますからね。ゆっくり時間をかけて考えてみてください、ブラック会社はいつもあなたのことを待っていますから。

「でも・・・募集期間が終わっちゃう」「すぐに応募しないと別の人が採用決まってしまうのでは」って? 

本当にあなたはブラックを知らないですね。いいですか、筋の通った本当のブラック会社という所は「募集広告がずっとかかった状態」ですから募集がなくなることなんてないんです、これ常識。
もし採用期間が終了したとしてもすぐに復活しますから。

何度も転職を重ねているrobinにとっては「あるある」の話なですが「アレ?この会社前回の転職活動の時も出てたなぁ。いや確か前々回の時も見たなあ」という既視感。それを感じたらほぼ間違いなくブラック会社です。

「俺、もしかしてストーキングされてんの?」って不安になるくらい毎度毎度顔を出してくる会社がいるんですよマジで、何社も。

つまりこの現象さえ押さえておけば、自分からブラック会社を発見することだってできちゃうんですよね。

「ずっと待ってる」「気がついたらそこにいる」「その気になりゃ探せる」
もうなんていじらしいやつなんだよ! カワイイやつめ!

【最後にrobinからひと言】

どうでしたか「ブラック会社専門エージェントrobinのブラック会社転職講座」。
ブラック会社の魅力に心動かされた人もいるんじゃないですか?

悩んでいる人は「へびつかい」になるか「ブラック会社の社員」になるか一晩よく考えてくださいね。(なぜ2択なのか)

ここまできたらあなた次第ですが、最後にブラック会社の「優しさ」が垣間見える、心温まるエピソードを2つほど書いて終わることにしましょう。

1つ目はrobinが40歳の時、某ブラック会社に応募して書類選考で落ちた時のエピソードです。

書類不合格の通知を受けた2週間後「まだその求人続いてるな~と」なんて思いながら、シレッと同じ会社に履歴書送ったら今度は書類通過。アレよアレよという間に採用になったことがありました。

この1ヶ月で履歴書・職務経歴書の内容1文字たりとも変えてないんですけど、きっと「またきたか!よほど困っているんだろうな。かわいそうだから雇ってやろう」というブラック会社流の優しさなんでしょうね。
(評価軸がブレブレとか、全然人来ねえからこいつでいいやとか、採用したやつがソッコーでやめたから慌てて来てくれそうなやつに打診したとかじゃないですよ。全部「優しさ」と「愛」です)

2つ目はrobinが2年前に退職したブラック会社の求人募集を見て、何をトチ狂ったか再雇用の打診メールをした時のエピソードです。

その会社、robinが夜逃げ同然で退職した会社だったので、まぁ当然といえば当然なんですが、はじめにかえってきた返信メールはだいぶ柔らかめに修正して「今度顔見せたら殺すぞ!とりあえず土産もって土下座しに来い」っていうトーンだったのですが、その3ヶ月後わざわざ社長から丁寧なメールで「再雇用の件、ぜひ検討させてもらえませんでしょうか」とメールをもらったことがありました。

robinその時には再就職してましたし、その豹変っぷりが強烈に恐ろしかったのでお断りしましたが、一度恫喝した元社員に臆面もなく頭を下げる度量があるとかすごいですよね! 

以上ブラック会社の本質が垣間見える心温まるエピソードで「第1回robinのブラック会社転職講座」お開きにさせていただきます。(2回目あんのかよ)

ブラック会社に飛び込んでくる気持ちは固まりましたか?
もし「固まった」という方がいたら履歴書の前に、まず病院に行ってくださいね それでは!